出版企画の立て方、考え方

しっかり売れる本、そして、自分のためにもなる出版企画の立て方と考え方

出版企画の最後の仕上げ

最後にもう一度、企画書をチェックしよう

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読者に選ばれる本、息長く売れる本にするために、最後にもう一度、企画書をチェックしてみましょう。

チェックポイントは5つです。

 

最初の一つ目は、しっかりと読者の欲求や悩みにリーチできているか。

そして、その解決策が分かりやすく提示されているか。

つまり、この本を読むことによって、読者はどこに連れていってもらえるのかがイメージできるかということです。

 

次に二つ目は、他の本には書かれていないことがかかれているのか。

本を通じて、著者との信頼関係が築けるかどうか。

これは、本をお金を出してまで買う価値を問う効果があります。

 

そして、三つ目は、知らない情報が掲載してあり、刺激や感動、共感などを得られるかどうか。

読後感として、読者に満足を与えられる内容になっているのかということです。

 

四つ目は、読者の質問や問い合わせ窓口は用意できているか。

本を読んだ読者のニーズに答えられるサービスを用意してあるか(売りつけるのではなく、買わせてくださいといわせられるかが重要)。

本だけではなく、読者を第一に考えたサポート体制を用意しておくことは、これからの出版では必要不可欠となります。

 

最後の五つ目は、本の内容で本の定価以上のお得感を与えることができるのか。

読者のシビアな感覚での費用対効果を考え、納得してもらわなければ、次の本へとつながらなくなってしまいます。

 

この5つをもう一度、チェックして、完成としましょう。

 

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-出版企画の最後の仕上げ

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