出版企画の立て方、考え方

しっかり売れる本、そして、自分のためにもなる出版企画の立て方と考え方

類書との差別化

読者ターゲットの気づいてもらうことを意識しよう

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類書との差別も大切ですが、必ずしも比較で考える必要はありません。

本屋さんに来る人というのは、本を買う場合、何の本を買うかは想定して来店する人がほとんどです。

だったら、その人にまずが見つけてもらい、「この本があなたの探している本ですよ」と分かりやすい形でアピールしましょう。

 

では、まず見つけてもらう方法です。

それは、その棚で一番目立つこと。

本屋さんの棚には、棚ごとに使われる色の系統があります。

その棚に置かれる以上、そこで目立つためには、同じ系統の色を使うのではなく、補色を使うとか、他の本が使っていない書体を使うとか…いろいろ目立たせるための手法はあります。

 

そして、その棚に来る人の心境になり、どういう本を探しているのかをイメージして、その内容が書かれていることが一目で分かるようなタイトルにすることも重要です。

ほとんどの方が、欲求を満たすか、悩みを解決するために本屋に来るということは分かっているわけですから、そこにリーチすればいいということです。

 

このように、比較から差別化をするのではなく、ターゲットを深く理解し、そのターゲットに向けて尖らせることで、比較する前に選んでもらうことも可能になります。

 

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-類書との差別化

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