出版企画の立て方、考え方

しっかり売れる本、そして、自分のためにもなる出版企画の立て方と考え方

著者としてのポジショニング

あなたが出版する価値がある企画か?

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出版企画を考える場合、著者プロフィールの内容も重要です。

本に書かれたノウハウに再現性がなければ価値はないが、あなかが書く価値は求められます。

そして、それは、出版企画書の著者プロフィールの項目に書かれた、あなたの経歴、経験、実績によって判断されます。

 

なぜ、あながが語れるのか?

あなたにしか語れないことなのか?

あなただから語れることなのか?

 

出版企画を考える場合、プロフィールに書かれたあなただから語れる優位性や独自性を際立たせることが何より重要です。

そして、他の本や著者との差別化を図ることで、まだ誰もやっていない、まだ誰も担っていないポジションを取りましょう。

そのポジションで出版することで、早々に旗を立ててしまえば、あなたはパイオニアになれます。

パイオニアになってしまえば、追随してくる者はすべて二番煎じとなり、先行者利益を得ることが可能です。

 

自分を見てネタを出すことも重要ですし、読者を見てニーズを調査することも重要ですが、競合を見て、自分はどこに陣取るのかを考えることも重要なことだということを覚えておいてください。

 

 

 

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